エッセイの募集がある。
本になるので、採用されると印税が入る。
僕は、腕試しに応募を試みる機会は多い。
他人よりはモノが書ける方だという、不遜な魂を備えた、アメーバ
だからだ。(HN参照)
しかし
「400字詰めの原稿用紙縦書き〇枚まで」
気に入ったタイトルのエッセイ応募には、上記のような制限が設けられている
鉄壁だ。
メール本文に、パッと書いたモノを、審査員はサッと読んで
良し悪しを判断すれば良い。
本当に、才能を集める気があるのだろうか?
僕は、この壁を「鉄壁400」と呼んでいる。
地を歩くのも面倒な浮かび人としては(HN参照2)
この壁は、高すぎて
まだまだ、越えられそうにない。